A - DISCO presents ディスカバリーチャンネルプログラミングコンテスト 2016 解説 /

実行時間制限: 2 sec / メモリ制限: 256 MB

問題文

あなたはDISCO presents ディスカバリーチャンネルプログラミングコンテスト 2016に参加しようと考え、公式サイトを確認しています。 公式サイトにはDiscoPresentsDiscoveryChannelProgrammingContest2016とだけ書いてあります。

あなたが持っているPCのディスプレイは 1 行に W 文字までしか表示することができません。そのため、 W+1 文字目以降は改行され、次の行に表示されます。 具体的な表示例についてはサンプルを確認してください。

さて、あなたのPCのディスプレイではDiscoPresentsDiscoveryChannelProgrammingContest2016はどのように表示されているでしょうか?


入力

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

W
  • 1 行目に 1 行に表示可能な文字数を表す整数 W (1≦W≦51) が与えられる。

出力

表示結果を出力せよ。末尾の改行を忘れないこと。表示例についてはサンプルを確認せよ。


入力例 1

40

出力例 1

DiscoPresentsDiscoveryChannelProgramming
Contest2016
  • このケースにおいては 2 行にわたって出力が行われます。
  • このディスプレイは 1 行に 40 文字までしか表示することができないので 41 文字目からは次の行に表示されています。
  • 2 行目はContest201610 文字が表示されています。余分な空白文字や改行、末尾の改行忘れには注意してください。

入力例 2

17

出力例 2

DiscoPresentsDisc
overyChannelProgr
ammingContest2016
  • このケースにおいては 3 行にわたって出力が行われます。
  • このディスプレイは 1 行に 17 文字までしか表示することができないので 18 文字目、 35 文字目からは次の行に表示されています。
  • 3 行目はammingContest201617 文字が表示されています。余分な空白文字や改行、末尾の改行忘れには注意してください。

入力例 3

51

出力例 3

DiscoPresentsDiscoveryChannelProgrammingContest2016
  • このケースにおいては出力は 1 行に収まります。余分な空白文字や改行、末尾の改行忘れには注意してください。